2015年3月のWindowsUpdateでエクスプローラー(タスクバー)が不安定になったのを解消
[2015/5/4追記]
2015年4月のアップデートでは不具合はありませんでした
ま た お 前 か !(笑)
いつもおそるおそる実行するWindowsUpdate
またやってくれました
今回はここ最近不調に悩まされていたタスクバーです
症状はタスクバーに入れてあるソフトを右クリックすると固まり
時間がたつと回復するなんともストレスフルな不具合でした
先に検索しておくべきでした
余計な時間を使ってしまった
修正プログラムの記事
窓の杜に記事があります
サイトからプログラムをダウンロードし実行すると解凍先の指定になります
そのまま解凍するとC:ドライブの真下になってしまうのでどこか探しやすい場所に解凍します
解凍後はWin8.1の64bitなら「Windows8.1-KB3048778-x64.msu」というファイルが出てくるのでダブルクリックで実行します
終わったら再起動して完了です
実行後は快調に動くようになりました
今回試したこと、疑ったこと
試したのは
カスタマイズソフトの再インストールや削除
USB接続しているハードの取り外し
こういうのには時間がかかります
結局切り分けができなかったので他の原因を考えました
疑ったのはやはりSSDの寿命です
2年も使っていないのですがダメなときはダメなものです
半年足らずで使えなくなったものもありますので、、、
寿命は仕方ないのですが仕事に差し障りが出てしまうのがイヤなので
(もちろんバックアップは取っています)
どうすべきかちょっと考えたのですが幸い原因がわかって良かったです
今回の検索語
「タスクバー 右クリック 不安定」 で検索しました
一発でした、ハマりすぎ(笑)
不具合は症状をそのまま打ち込んで検索すると解決策が出てきやすいです
まあ、もっと早くやっておくべきでした